For researchers contacted from public research information

公開研究情報を見たご案内を受け取った研究者の方へ

HPCコードのGPU高速化や実機検証の対象になり得る可能性がある研究テーマについて、公開情報・ログ・代表部分など提供可能な範囲から無料診断の可否を確認します。未公開コード全体や研究データを初回から提出する必要はありません。

未公開コード全体の提供は、初回相談では必須ではありません

まずは公開情報・ログ・代表部分だけでも相談可能です。公開論文、公開リポジトリ、ビルドログ、実行ログ、プロファイル結果、代表的な関数、最小再現コードなど、提供可能な範囲から診断可否を確認できます。

未公開コードや研究データを扱う場合は、NDA締結や提供範囲の合意後に確認します。お預かりした情報は、診断可否確認、一次診断、PoC方針整理、見積・相談対応の目的で利用します。

About this invitation

KAKENなどの公開研究情報を見たご案内について

公式機関との提携を示すものではありません

このご案内は、KAKENなどで公開されている研究課題・研究分野を拝見し、HPCコードのGPU高速化や実機検証の対象になり得る可能性がある研究テーマに限定してお送りしています。

KAKEN、NII、文部科学省、日本学術振興会と当社が提携しているという意味ではありません。公開情報をもとに、研究計算の高速化支援が役立つ可能性がある場合に個別にご案内しています。

AI-assisted code review

AIがHPCコード全体を俯瞰し、高速化候補を探します

大規模なHPCアプリケーションでは、どこを直せば速くなるのかを人間が短時間で見つけるのは容易ではありません。関数、ループ、データ構造、ビルド設定、MPI/OpenMPの使い方、GPU化の有無、I/Oや通信のボトルネックなど、多くの要素が関係します。

ServerGearの無料診断では、提供可能な範囲のソースコード、公開リポジトリ、ビルド手順、実行ログ、プロファイル結果をAI支援も使いながら横断的に解析し、人間だけでは見落としやすい高速化候補やGPU化に向いた処理を調査します。そのうえで、A100×4実機GPUサーバー上でのビルド・実行確認と組み合わせて、次に試すべきPoC方針を整理します。

Before buying GPU servers

GPUサーバーを買う前に、自分の計算が本当に速くなるか確認しませんか?

GPUサーバーのスペック表だけでは、お客様のHPCアプリがどれくらい速くなるかは分かりません。さらに、大規模なHPCコードでは、ボトルネックが単純な1か所にあるとは限りません。ソースコード全体、ビルド設定、実行条件、MPI/OpenMPの使い方、プロファイル結果を横断的に見る必要があります。そこでServerGearでは、AIによるコード・ログ解析とA100×4実機検証を組み合わせ、お客様のHPCコードがGPUで高速化できる可能性を一次診断します。

Free assessment

無料診断で確認すること

Target applications

対象となるHPCコード・アプリケーション

以下のような研究・技術計算コードを対象にします。

  • Fortran / C / C++ で書かれたHPCコード
  • MPI / OpenMP を使った並列プログラム
  • CPUでは時間がかかるシミュレーションコード
  • GPU化できるか分からない自作研究コード
  • LAMMPS / GROMACS / CP2K / Quantum ESPRESSO / OpenFOAM などのHPCアプリケーション
  • 既存OSSアプリに独自改造を加えたコード

Timeline

通常5営業日で一次診断

必要な資料・ビルド手順・小規模テストデータをご提供いただいた後、通常5営業日以内に一次診断レポートをお送りします。コード規模、依存ライブラリ、ビルド環境、入力データの内容によっては、詳細検証に追加日数がかかる場合があります。

Scope

無料診断の範囲

無料診断では、GPU化・高速化の可能性を判断するための一次調査を行います。

無料範囲

  • 初回内容確認
  • ソース構成・ビルド手順の確認
  • 小規模入力でのビルド・実行確認
  • ログ・エラー・ボトルネック候補の確認
  • AIによるコード・ログ解析
  • 一次診断レポート作成

無料範囲外

  • 大規模なコード書き換え
  • 本格的なCUDA移植
  • 長期間の性能チューニング
  • 本番環境への導入作業
  • 論文レベルのアルゴリズム改良
  • 大規模データでの長時間ベンチマーク

Important note

すべてのコードがGPUで高速化できるとは限りません

GPU化によって常に高速化できるとは限りません。本診断では、A100×4実機環境とAI解析を用いて、GPU化に向いている処理、想定されるボトルネック、必要な移植作業、推奨GPU構成を整理します。AIによる解析結果は、実機でのビルド・実行確認、ログ確認、必要に応じた人間のレビューと組み合わせて判断します。診断結果によっては、GPU化よりもCPU並列化、ライブラリ変更、ビルド設定、実行条件の見直しの方が有効と判断する場合もあります。

What to share

お申し込み時に分かる範囲で教えていただきたいこと

最初から未公開コード全体を提出する必要はありません

一次診断の前段階では、公開論文、公開リポジトリ、ビルドログ、実行ログ、プロファイル結果、代表的な関数、最小再現コードなど、提供可能な範囲で診断可否を確認できます。未公開コードや研究データの確認が必要な場合は、NDA締結や提供範囲の合意後に進めます。

一次診断を開始するには、対象ソースコードまたは代表部分、ビルド手順、小規模テストデータ、実行コマンド、現在の実行時間やログのご提供が必要です。これらが揃っている場合、通常5営業日以内に一次診断レポートをお送りします。資料が不足している場合は、まず診断可否の確認から行います。

Free assessment request

あなたのHPCコードがGPUで速くなるか、まずは無料で診断します

無料診断は対応件数に上限があります。対象コード・実行条件を確認のうえ、診断可能な案件から順に対応します。

未公開コード全体の提供は初回相談では必須ではありません。まずは公開情報・ログ・代表部分だけでもご相談ください。