2ノード以上を使ってOpenMPIのプログラムを実行する場合、mpirunを実行するノードで実行用にセットされた環境変数を、別のノードでもセットする必要があります。例えばhybrid実行をする場合のOMP_NUM_THREADSがそれに当たります。mpirunにはそのためのオプションが用意されています。
-x 環境変数名、を付け加えれば、mpiのプロセスが実行されるすべてのノードで、環境変数にその値をセットしてからプロセスの実行が始まります。-x 環境変数名=値、を使えば値をセットすると同時に環境変数とその値を全ノードで使うことができます。
mpirun -x OMP_NUM_THREADS=14 ...
などとして使います。

OpenMPIとOpenMPのhybrid並列に関する記事はこちらをご覧ください。